角型フィルターホルダーをつくってみた


今日は少しマニアックな機材の話。興味ない方は素通りで~^ ^

 

多くの写真愛好家にとって、切実な悩み・・・それは・・・機材が高い!!!

カメラボディやレンズはもちろん、周辺機材も高い・・・(。´Д⊂)゚・。

 

今回、購入を検討したのがこちら。
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LEE フィルターホルダー

プロフェッショナルキット \56,860

参照:http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/lee/4961607810217.html

 

師走のこの時期、、、買ってられるかぁぁ・・・・ (ノ`Д´)ノ.:・┻┻ オリャー

 

というわけで、作ってみました♪

ジャーン!!!   古い?笑

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2枚のフィルターを装着しています。

こちらが使用している角型フィルター2枚。

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右がD70s時代に主に使っていたcokin P120(ND3.3相当)約5,000円

左がD800Eの登場に合わせて買い揃えたLEE0.9ND ソフトタイプ(ND8相当)約10,000円

 

ハーフNDフィルターは、沖縄の朝焼け&夕焼け撮影時には欠かせません!

日差しが強いため、ニコンのアクティブDライティング機能(白トビや黒つぶれを軽減する)を最大にしても簡単に飛んでしまいます・・・

晴天時ではND8のフィルター1枚でも飛びます。

最近では、2枚使いが大ブーム。境界をずらしたりしながら活用しています。

かの有名な風景写真家  辰野清さんも、さまざまな濃度のNDフィルターを、シーンによって重ねて使い分けているらしいです^^

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このように手持ちで撮影していたのですが、せっかくちょうど良い位置を見つけてもキープできない・・・ハレ切りなどの際は、いくら手があっても足りない・・・長時間露光でずれる・・・

また、うっかり落として傷をつけることも・・・泣

 

というわけで、購入を迫られておりました。

本当はLEEのフィルターをもう1枚欲しいところですが、優先順位的に購入を延期中^^;

サイズの違うフィルターを設置できるのも、手作りならでは♪ と超ポジティブシンキング!

 

まずは、ホームセンターで厚さ3mmの工作用バルサ(木材)を購入。

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もう少し固い木材がよかったかな~とも思いますが、テストケースなので軽くて加工が安易なバルサに決定。

用意するのはこちら。

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レンズ、円形フィルター、角型フィルター、カッター、定規、やすり、スプレーのり、黒スプレー、新聞紙、鉛筆など

紙の上に、常時つける円形フィルターの型をとり、その円の約3cmくらいの外側に正方形を描きます。

紙に描いた図面をバルサに張り付け、カッターで切り取り。

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レンズ端にねじ込めるよう「ツメ」も作ってみましたが、さすがバルサ、あっさり破壊。笑

2枚貼付けて厚めにしました。少しきつめに円形をとり、合わせながらやすりで微調整。

 

次は、角型フィルターを固定するサイドの部品づくり。

フィルターの厚みに合わせて、厚さ3mmの側面を1~2mmだけ削り取る精密な作業・・・^^;

最初に厚さ1mmと2mmの部材を購入したら楽ちんだったかも~。

部品を本体に接着して・・・こんな感じになりました♪

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実際にレンズに装着して微調整。

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このままでは、あまりにナチュラルすぎるので、黒スプレーでカモフラージュ。

 

できたーーーーーー!!!!!

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意外とイイでしょ?笑

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今後必要に応じて1枚は角度を変えるなど、カスタマイズしようと思います^^ ♪

バルサなので強度が少し心配ですが、逆に適度な伸縮性があってレンズ周りにフィットしてます♪

 

今回の費用、しめて総額214円!! 所要時間3時間!

 

やったったー!!!という、ちょっぴりマニアックな達成感に満たされたのでした (*´∇`*)笑

 

※当初、バルサの厚み6mmと記載しておりましたが3mmの間違いでした。申し訳ありませんでした。


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