七色の冬


寒ーい冬が来て早3ヶ月。

すっかり志賀高原の冬に慣れてきました。

毎朝、−5℃〜-15℃の気温。窓の外にはしばしば霧氷の景色が広がります。

2輪駆動、沖縄ナンバーの車は、石の湯ロッジへ向かう急な坂を登れないので坂の上の駐車場でお留守番。

駐車場に到着すると、雪かきの一仕事が待っています。

      

撮影に出かけるときは、重い機材をもって急な坂を登ること10分。

この時間がなかなかのトレーニング!笑

時にはツルツルの路面にこけそうになりながら、息を切らして毎日登りました。

うっかり撮影に夢中になって、時間に間に合わなさそうなときは

雪の坂を走って下りるワザも身につけました^^;

 

新調したスキーウェアや手袋もすっかりくたびれるほど!

雪かきの道具も楽しくて♪  道路脇の雪の壁をスコップで崩して階段にし、そこからスノーシューを履いて雪面に登ります。

今年は雪が少ないようで、雪の壁は1mほどしかありません。

スノーシューは履きなれると楽しくて、夏には行けない林の中や池の上をお散歩しながら撮影♪

いつもと違う視点、角度から見る風景は新鮮です!

白一色だと思っていた雪景色は、七色だと知りました。

青空が広がれば青色に、夕暮れ時には桃色や黄金色に染まります。

また、雪の粒がキラキラと七色にも輝きます♪

寒ーい冬が愛おしく感じてきた今日この頃ですが、なんだか春の気配がしてきました。

雪原に寝そべって浴びる陽気がぽかぽか気持ちよいです^^

もう少し待ってーー!!と、風に舞い散る霧氷に叫ぶのでした。


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